https://www.jccca.org/
地球温暖化問題一般の説明、国や地域の取り組み、世界の動向、使える素材集や図表、グラフを提供しています。 図表やグラフ類の一部はダウンロードしての利用が可能ですので、資料などを作成する際に便利です。
ウィキペディア(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96
最も人気の高いオンラインの百科事典での定義です。
環境省
http://www.env.go.jp/earth/index.html#ondanka
地球温暖化対策の行政資料集。国内対策(地球温暖化対策推進法 、温室効果ガス排出量・排出係数、各種補助金や制度等へのリンクからなります。
経済産業省
https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/index.html
「温暖化対策」以下に資料有り。「京都議定書目標達成計画 」では各部門別の対策、施策と排出削減見込量が記載されています。
外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/kiko/
地球温暖化問題についての外務省の発表。
https://www.rinya.maff.go.jp/
各種報道発表資料や、「国産材を使って減らそうCO2」、「地球温暖化防止へ向けて」「CDM植林ヘルプデスク」といったコンテンツがあります。
朝日新聞
http://www.asahi.com/eco/
朝日新聞の地球環境問題の記事や特集、グッズ、関連書籍の紹介をしている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E6%87%90%E7%96%91%E8%AB%96
地球温暖化問題の懐疑論や異論がまとまっています。
https://www.env.go.jp/earth/ondanka/supply_chain/gvc/estimate_tool.html
環境省と経済産業省が合同で管理しているサプライチェーン排出量計算のツールおよび資料を公開しています。脱炭素経営に関する情報プラットフォームになっており、排出量算定に関するガイドラインや海外の排出原単位データベースがあります。
産業技術総合研究所
https://riss.aist.go.jp/lca-consortium/
日本を代表するインベントリデータベースIDEAを開発、提供しているコンソーシアムです。IDEAv3の利用にはコンソーシアムに入会をする必要があります。入会者向けの環境負荷算定に関する技術相談会や講習会等に参加が可能です。
一般社団法人 日本LCA推進機構
https://lcaf.or.jp/
LCA実施にかかわる支援事業や教育事業、普及に係る事業を行っています。LCA初級検定試験の運用も行っており、これからLCAを学びたい方にはおすすめです。
https://www.eccj.or.jp/
省エネのポータルといえばやはりここです。「生活の省エネルギー」では、対策・衣・食・住・イベント・活動・教育といった切り口でコンテンツを整理しています。
株式会社アイ・アール・アイ コマースアンドテクノロジー
https://e-nenpi.com/
e-燃費ランキングで、実走行燃費が良い車を探せます。また、携帯でマイカーの燃費をつけられます。
三菱UFJ投信
https://www.am.mufg.jp/fund/920604.html
愛称:みどりの翼 環境問題に積極的に取り組み、かつ投資価値の高いわが国の企業を厳選し投資し、更に収受した信託報酬の中から、公益信託 日本経団連自然保護基金に寄付を行っています。
日興アセットマネジメント株式会社
https://www.nikkoam.com/products/detail/252263/character
愛称:日興エコファンド 日本のエコファンドの草分け。日本の環境関連優良企業(エコ・エクセレントカンパニー)のなかから成長が期待できる企業の株式に投資を行う。企業の環境対応度は「グッドバンカー社」が調査・分析を行っています。
一般社団法人サステナブル経営推進機構
http://www.ecoleaf-jemai.jp/
一般社団法人サステナブル経営推進機構が管理しているタイプ3環境ラベルです。以前ありましたエコリーフとCFPプログラムが統合された新しいプログラムとなります。
EPD International AB
https://www.environdec.com/all-about-epds/the-epd
environdecが管理しているタイプ3環境ラベルです。EPDライブラリから登録されている製品の環境ラベルを確認できます。欧州が主ですが、世界中の製品が登録されています。
European Commission
https://ec.europa.eu/environment/eussd/smgp/PEFCR_OEFSR_en.htm
European Commissionが管理している環境フットプリントです。製品と組織の環境フットプリントが計算できるルールを公開しています。
UN environment programme
https://www.unep.org/explore-topics/resource-efficiency/what-we-do/life-cycle-initiative
国連が公開している持続可能な世界のためのより持続可能な意思決定を紹介しています。ライフサイクル思考の概要と意味を説明しており、英語で無料のe-ラーニングが提供されています。
ACLCA
https://aclca.org/
アメリカの環境LCAの非営利の会員組織です。LCA実施者の認証や毎年行われるLCAカンファレンスのオーナーです。カンファレンスでは世界各国のLCAコミュニティが集まる大きなイベントです。
LCA日本フォーラム
https://lca-forum.org/
日本のライフサイクルアセスメントのプラットフォームサイトです。会員登録を行うことでLCAデーたベースおよびインベントリデータベースを活用することができます。またLCA日本フォーラム表彰を毎年行っており、LCAと環境効率にかかわる優れた活動、製品、サービスを表彰しています。
Life Cycle Initiative
https://www.globallcadataaccess.org/
世界中のLCIデータをまとめて整理しているLCAデータのディレクトリです。データは無料と商用のものがありデータの入手には各データプロバイダーのHPへアクセスしてダウンロードするか購入する必要があります。
全国地球温暖化防止活動推進センター
https://www.jccca.org/ipcc/about/index.html
全国地球温暖化防止活動推進センターがIPCC第5次評価報告書の概要を紹介しています。原文及び詳細な情報については関連ページリンク集から確認が可能です。
SPEED研究会
https://speed2050.org/about/
・気候安定化と環境の保全・修復のための環境イノベーションとグリーンビジネスについての調査・研究・低炭素革命を先導する“環境経営”の研究と提言・温暖化適応策(ジオエンジニアリングを含む)及び適応ビジネスについて調査するこの3つをテーマとして掲げて活動をしている研究会となります。月1回で研究会が行われており、環境関連の最新情報を得ることができます。
https://www.gpn.jp/organization/meaning/
環境配慮製品の優先的購入を促進するネットワークとなります。グリーン購入が推進される中、どの製品が該当するのかの情報提供やガイドラインづくり、普及啓発を支援しています。
一般社団法人 環境情報科学センター
https://www.ceis.or.jp/
自然環境科学、社会環境科学の各分野に対応した機関誌「環境情報科学」を運営しています。論文はJ-stageからも確認が可能です。
日本LCA学会
https://www.ilcaj.org/lcahp/prospectus.php
LCAを主体とした学術活動を行うことを目的とした団体です。毎年3月には研究発表会が行われ、LCA発表を行う場となっています。またエコバランス国際会議の運営も行っており世界各国のLCA研究発表の場となっています。
一般社団法人廃棄物資源循環学会
https://jsmcwm.or.jp/
廃棄物の循環と廃棄を主とした学会です。廃棄物問題の解決を目指して活動されています。廃棄物資源循環学会論文誌の運営もしており、廃棄物関連の研究が多数掲載されています。
東京都市大学 伊坪徳宏研究室
http://www.comm.tcu.ac.jp/itsubo-lab/index.html
東京都市大学にある伊坪徳宏研究室のHPです。教授である伊坪徳宏先生は影響評価手法、LIMEの開発者でもあります。データベースとしてWaterfootprintやEFP footprint Inventory DBも公開されています。
有限責任中間法人日本カーボンオフセット
https://www.co-j.jp/
日本のMrカーボンオフセット、末吉氏が代表を務めるカーボンオフセットの草分け。大手スーパー等とタイアップして大規模に進めています。
株式会社 PEAR カーボンオフセット・イニシアティブ
pear-carbon-offset.org
カーボンアカウントで家計簿のように、日常の消費活動を記録できます。
有限責任中間法人 more tree
https://www.more-trees.org/
坂本龍一氏が代表理事を務め、海外の植林、国内の森林整備を進める。「森づくり」によって得られる「CO2吸収証書」を発行してカーボンオフセットとしています。
カーボンフリーコンサルティング株式会社
http://www.carbonfree.co.jp/
CO2排出量の測定、植林事業、コンサルティング事業を手がけています
http://www.eco-nos.com/
北海道で本のリサイクルショップを展開するエコノス社がカーボンオフセット事業を展開しています。
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/mechanism/carbon_offset.html
日本国におけるカーボンオフセットのあり方について(指針)
カーボンフットプリントやLCA関連の用語集。 JISQ 14040の標準や経済産業省発表のPCR策定基準等を参考にまとめまてあります。
カーボンフットプリントやLCAを学ぶにあたって入門書として適当と思われる書籍を一覧にしました。
地球温暖化問題については現在様々な情報が氾濫しています。 一般的に信頼されているソースを中心に厳選をしました。
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ー TCO2株式会社
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